【ご留意事項】
なお、投資部分については、以下の4ファンドの期待リターン、リスクデータを採用しています。
以上の点をご理解の上、「ほしいものナビBeta」をご利用ください。
海外旅行費用は、現地費用やお買物費用も含めると、一人あたり25万円前後は準備しておきたいところ。コツコツと計画的に旅行資金を積み立てて、異国の地で身も心もリフレッシュしてみませんか?
美の追究、自分磨きは女性にとって永遠不変のテーマ。スキンケアにエステにサロンなど、日本人女性が1年間で美容に費やすお金は20万円を超えるのだとか。
最近は脱毛、痩身、アンチエイジングなどワンランク上の美容サービスのために「キレイ貯金」を始める女性も多い模様です。
毎日頑張り続けた自分へのご褒美だから、たまにはちょっと贅沢に。
自分だけの宝物は、手に入れるまでの思い焦がれる期間もまた楽しみ。少しずつ着実に貯めて手に入れた品物ほど、ひときわ愛着が湧くというものです。
生活に癒しや潤いを与えてくれるペットは、大切な家族の一員。
10歳~12歳の犬の場合、1頭あたりの年間診療費は平均10万円を超えるのだとか。大きなケガや病気の場合はこれ以上の額に及ぶ場合も。いざという時のため、愛情を込めたペット貯金を始めませんか?
自動車の平均的な保有期間は約8年とされているようです。
大きな買物となるだけに、次回の買い換えに向けて計画的な購入資金づくりはいかがでしょうか?運用が順調なら予定よりも早期の買い換えや、ワンランク上の車種にグレードアップのチャンスも!?
グローバル化が進み、学びの場を海外に求めるかたも多いこの時代。
短期の語学留学から大学、大学院にわたるまでその形式は多岐にわたり、授業料や滞在費も国や地域により大きく異なりますが、異国での貴重な経験は何事にも代えがたい財産となること請け合いです。
結納、挙式、披露宴にハネムーン、新居など。人生最大のイベントだけに、結婚には大きなお金がかかります。
新郎・新婦のふたりが結婚のために備えた貯蓄額の合計は、全国平均で約300万円と言われています。永遠を誓い合うパートナーのため、結婚に向けた資金作りも計画的に!
生涯最大のお買物となるマイホーム。頭金の準備は物件価格の2割以上が理想とされています。
住宅支援機構の「2015年度フラット35利用者調査」によると、住宅種類別に見た平均頭金額は、注文住宅が約700万円、建売住宅で約400万円、マンションでは約900万円となるようです。
老朽化やバリアフリー化に伴う、お住まいのリフォームにも大きなお金がかかります。
リフォーム工事の平均契約金額は600万円を超えるようですが、万が一に備えて一部はしっかりと自己資金で準備しておきたいところです。
お子さまの将来にかかわる「お受験」は加熱の一途。月謝のほかにも講習など、今や小学6年時の塾にかかる費用は年間100万円程度はかかるようです。
そこで検討したいのが、早い段階からのお受験に向けた費用作り。コツコツと積み立てをすることで、受験直前の費用負担の軽減が可能です。
文部科学省の子供の学習費調査(平成26年度)によると、中学の3年間にかかる学習費は公立で144万円、私立なら402万円。高校の3年間は、公立123万円、私立は297万円。
いずれも大きな額となるだけに、お父さま、お母さまの計画的な資金作りが問われます。
子育てもゴール間近の大学時代はひときわお金がかかる、ご両親にとって最後の難関。大学の4年間にかかる平均費用は以下のとおり。
(単位:万円)
自宅生 | 自宅外生 | |
---|---|---|
国立 | 520 | 800 |
私立 文系 | 700 | 980 |
理系 | 850 | 1130 |
教育資金の準備はどれだけ早く始めても、早すぎることはありません。
グローバル化が進み、学びの場を海外に求めるかたも多いこの時代。
短期の語学留学から大学、大学院にわたるまでその形式は多岐にわたり、授業料や滞在費も国や地域により大きく異なりますが、異国での貴重な経験は何事にも代えがたい財産となること請け合いです。
お子さまのご結婚にあたり、親・親族から資金援助があったのは約75%。その総額は全国平均でおよそ190万円となるようです。
やがて来るお子さまの門出の際は、愛情を込めて積み立て続けた小粋なプレゼントを贈ってみませんか?
時間に追われていた毎日から卒業。余暇が増える一方、主な収入は給与から年金に。リタイアメントは人生の一大転機。
リタイア後は赤字となり貯蓄を取り崩す家計が多いことを考えると、ゆとりあるセカンドライフを満喫するためには早めの備えが重要です。
厚生労働省が公表する要介護(要支援)認定者数は、約628万人(平成28年8月)。
高齢化の進む日本では、ご家族の介護に向けた備えも不可欠です。
住宅改修や介護用ベッド購入など介護にかかる一時費用の平均は80万円。その他、月々の費用の平均は8万円にものぼると言われています。
病気やケガなど不測の事態による出費や、収入減への備えは用意しておきたいもの。
各種保険で備えることもできますが、保険金の受け取りまでに時間を要したり、加入時の条件により受け取りができないケースもあることを考えると、万一のためのお金は別途準備しておくことが重要です。
(※)標準偏差とは・・「データのばらつきの大きさ」を表す指標であり、統計上、約70%程度が「平均値±1標準偏差」に収まるといわれています。
ご提示する運用シミュレーションは、円預金部分はプラン作成時の円定期預金(1年)金利を、投資部分については、過去の市場実績から推計する期待リターン、リスクデータにもとづきシミュレーションしたものです。また、外貨部分はプラン作成時の外貨普通預金金利と過去1年間の為替レート変動をもとにシミュレーションしたものです。したがって、これらは将来の結果について何ら保証するものではありません。
仮に保存されているプラン通りに購入していたとしたら、現時点でどうなっていたかがわかる参考画面です。
原則としてプラン作成日の前月末を開始日として、プラン通りに運用をした前提でそのシミュレーション結果を表示しています。その際、次のデータ(実績値)をもとに試算しています。
※シミュレーションは、積立日など投資タイミングと異なること、適用金利が満期到来により随時更新されることなどから、実際の運用結果とは異なります。あくまでも実績の目安を表す参考情報としてご利用ください。
ためかた選択とは、ゴール到達時に目標額に対して、どの程度の割合を円預金で確保したいかを選択することです。元本確保を重視した堅実な運用からリスクを取りながらの積極的な運用まで次の5段階のなかからゴールごとに選択してください。なお、割合はあくまでも目安であり、完全に一致するものではございません。